【コロナ禍】産後の骨盤矯正は不要不急か?
最近、産後6カ月を過ぎて産後の骨盤矯正にいらっしゃる方が増えています。
本来なら産後2~3カ月目に済ませておきたい産後の骨盤矯正ですが、コロナ禍で来院を躊躇っていたのです。
骨盤矯正は不要不急と判断したということです。
産後の骨盤の歪みを放置したことでぎっくり腰や坐骨神経痛なり来院される方や体重増加・体型崩壊に危機感をもった方がやってきます。
酷い腰痛や坐骨神経痛になると育児もままならなくなってしまいます。
そうならないためにも産後のケアは決して不要不急ではないのです。
産後2~3カ目で出産で緩んだ骨盤が安定していきます。
この時期の矯正なら当院の施術実績では最短で2回、平均で3~4回で矯正が完了します。
しかし放置して歪んだ状態で固まってしまった骨盤を矯正するにはもう少し時間がかかってしまいます。
腰痛が酷い場合や体型が崩壊したケースでは骨盤の歪みが酷いことが多いので6回から10回程度の通院が必要になってしまうケースもあります。
歪んだ状態で放置すると矯正には時間がかかってしまうのです。
躊躇せずに、産後2~3カ月で骨盤矯正をしてください。
治療院を訪れることに感染のリスクがあると思われていますが決してそうではありません。
消毒・換気・マスクの着用をしているので感染のリスクはほとんどありません。
混雑するスーパーで何十人もの人とすれ違う日常の買い物の方がはるかに感染リスクは高いと思います。
また当院は完全予約制の個人院です。施術はすべて院長が対応しますので、施術中に他の患者さんや施術者との接触はありません。
来院で接触するのは院長1人となります。
例えばベットが複数台並ぶようなマッサージ店ですと複数の施術者、患者さんと同じ空間を共有するので感染リスクは高くなります。
ベットが2台なら施術者2名+他の患者1名=合計3名と接触するので感染リスクは3倍です。
同じ計算でベットが3台なら感染リスクは5倍、4代なら7倍、その規模になると待合に他の患者さんもいるでしょうからもっと高くなります。
そういった理由で腰痛や肩こりなど一般の治療で感染リスクを考慮して、チェーン店などの大型店から個人院に移られる方が増えています。
産後の骨盤矯正を迷われている方、感染リスクの少ない完全予約制の個人院で産後の骨盤矯正をしましょう。
本来なら産後2~3カ月目に済ませておきたい産後の骨盤矯正ですが、コロナ禍で来院を躊躇っていたのです。
骨盤矯正は不要不急と判断したということです。
産後の骨盤の歪みを放置したことでぎっくり腰や坐骨神経痛なり来院される方や体重増加・体型崩壊に危機感をもった方がやってきます。
酷い腰痛や坐骨神経痛になると育児もままならなくなってしまいます。
そうならないためにも産後のケアは決して不要不急ではないのです。
産後2~3カ目で出産で緩んだ骨盤が安定していきます。
この時期の矯正なら当院の施術実績では最短で2回、平均で3~4回で矯正が完了します。
しかし放置して歪んだ状態で固まってしまった骨盤を矯正するにはもう少し時間がかかってしまいます。
腰痛が酷い場合や体型が崩壊したケースでは骨盤の歪みが酷いことが多いので6回から10回程度の通院が必要になってしまうケースもあります。
歪んだ状態で放置すると矯正には時間がかかってしまうのです。
躊躇せずに、産後2~3カ月で骨盤矯正をしてください。
治療院を訪れることに感染のリスクがあると思われていますが決してそうではありません。
消毒・換気・マスクの着用をしているので感染のリスクはほとんどありません。
混雑するスーパーで何十人もの人とすれ違う日常の買い物の方がはるかに感染リスクは高いと思います。
また当院は完全予約制の個人院です。施術はすべて院長が対応しますので、施術中に他の患者さんや施術者との接触はありません。
来院で接触するのは院長1人となります。
例えばベットが複数台並ぶようなマッサージ店ですと複数の施術者、患者さんと同じ空間を共有するので感染リスクは高くなります。
ベットが2台なら施術者2名+他の患者1名=合計3名と接触するので感染リスクは3倍です。
同じ計算でベットが3台なら感染リスクは5倍、4代なら7倍、その規模になると待合に他の患者さんもいるでしょうからもっと高くなります。
そういった理由で腰痛や肩こりなど一般の治療で感染リスクを考慮して、チェーン店などの大型店から個人院に移られる方が増えています。
産後の骨盤矯正を迷われている方、感染リスクの少ない完全予約制の個人院で産後の骨盤矯正をしましょう。
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| 産後ケア・骨盤矯正 | 09:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑