港南台の小さな整体院

港南台の整体・カイロプラクティック専門院。家族で営む小さな整体です。

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【症例報告】添い寝が原因で腰痛になった一例

クライアントは30代女性、第1子出産後6カ月。

1カ月程前から起床時に腰に違和感を感じる。

その違和感が痛みに変わったが、起床後しばらくすると痛みは治まっていた。

ところがある日突然動けない程の痛みに襲われた。

骨盤の歪みのせいではないかと疑い当院に来院。



SLRテスト(ヘルニアの検査)は陰性で、立位での前屈・伸展・側屈全てで痛みを伴ない、可動域は制限されていた。

筋肉の触診からも筋・筋膜性腰痛と思われる。

産後特有の骨盤の歪みも伴っていた。

施術は腰部~ハムストの筋緊張と緩和と、腰椎・仙腸関節に対してアジャストを行い骨盤の矯正を行った。

術後、骨盤の歪みは解消し、立位での前屈・伸展・側屈での痛みも軽減し可動域も改善した。

その後の来院で朝の痛みは徐々に落ち着いてるとのことであった。



さて腰痛になった原因だが、就寝環境にあると考える。

本症例もシングルのベットに乳児と添い寝をしている。

添い寝や添い乳などをしていて腰痛になる例は少なくない。

添い寝をする場合、乳児の方を向いて側臥位(横向き)になることが多い。

そしてその体位で朝まで同じ姿勢でいる。

寝がえりをうたないので、常に一部の筋肉に負担が掛かってしまうのと、動かないことで筋肉が硬直しやすくなってしまう。

起床時に違和感や痛みが出るが、起床後カラダを動かすことで筋緊張が緩み、痛みは軽減もしくは消失する。

しかしこのような状態を放置すると、筋繊維が損傷し今回のような急性腰痛に発展することがある。



【+ひとこと】
添い寝をする場合は寝具を選びましょう。シングルでは狭すぎです。

産後の腰痛は軽度でも急激に悪化することがあるので、早めにお手入れしてください。

産後の骨盤矯正も大切です。
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| 産後ケア・骨盤矯正 | 10:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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