港南台の小さな整体院

港南台の整体・カイロプラクティック専門院。家族で営む小さな整体です。

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【症例報告】30フィットネスで坐骨神経痛になった一例

クライアントは60代女性。

30分フィットネスに通い始め、一カ月程で腰に痛みを感じる。

その後、痛みは臀部からハムストリング、ふくらはぎまで達した。

医療機関を受診したところ、画像診断で第4-5腰椎間の椎間板に異常を認め坐骨神経痛と診断された。

年齢相応の状態ということで、リハビリ通院となった。

2カ月程継続したが症状の改善はなく、その後マッサージや電気治療を行うも変化がなく当院に来院した。



坐骨神経痛と診断されているがこうようなケースは臀部の梨状筋の過緊張による梨状筋症候群のことが多い。

画像診断では筋肉の状態は考慮されないので見落とされてしまう。

原因は腰椎ではなく臀部の筋肉にあるということだ。

その場合、カイロプラクティックの施術は奏効する。

本症例でも臀部梨状筋に筋スパズムを認めた。

腰部から下肢全体に筋緊張があり、施術は腰部~下肢の筋緊張の緩和と腰部の関節の手技を行った。

初回の施術で歩行時の痛みはなくなり、3日後の再来時、日常生活は劇的に改善したとのことだった。

その後、3~4日置きに施術を行い2週間ほどで症状は消失した。



近年、30分フィットネスの増加に伴い同様の相談が増えている。

今まで運動していなかった人がいきなり運動を始めたり、運動の強度がその人に合っていないことなどが原因と考えられる。



【+ひとこと】
30分フィットネスの顧客層は60代を中心に40代~70代と言われています。

サーキットトレーニングと言われ、全員がほぼ同じメニューを繰り返すトレーニングを行います。

では50歳の人と70歳人が同じメニューで良いのでしょうか?

始めたばかりの人と経験者が同じメニューで良いのでしょうか?

ケガをしないためにはトレーニングを始める前、あるいは並行してカイロプラクティックでカラダのメンテナンスしましょう。

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