港南台の小さな整体院

港南台の整体・カイロプラクティック専門院。家族で営む小さな整体です。

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【症例報告】薬物療法から切り替えで改善した便秘症

患者は20代女性。

数年前から便秘の症状があり数カ月前から悪化。

市販の便秘薬の服用を始めたが、服用後激しい腹痛に襲われ使用を中断。

医療機関を受診し漢方薬での治療に切り替えた。

しかし症状の改善はなくカイロプラクティックを勧められ当院に来院した。



便秘症の施術は骨盤周辺の筋肉の緊張緩和を中心に行う。

腰部からハムストリングにかけて、鼠径部から大腿四頭筋・内転筋の緊張緩和と左下腹部へのケアを行った。

術前の検査では骨盤の歪みも確認されたが、腰椎・仙腸関節への関節の手技を行いこれを改善した。

便秘症は腰痛などのように、術後明らかな改善が実感できるものではない。

しかし、術中にお腹がグルグル鳴りだすケースも多く、それを実感すると患者本人の治癒への期待も大きくなる。

本症例も同様であった。

経過を診るため3日後に再来してもらう。

術後排便はあったが、まだ詰まり気味とのこと。

その後週1~2回のペースで来院してもらい、1カ月程で症状は改善した。



便秘治療はいわば体質改善。

1発で解決することはないが、一定期間継続してもらえば便秘体質からの脱却も難しいことではない。

定期的な施術は筋緊張の緩和を促し、自律神経を整える効果がある。

また本症例のように骨盤の歪みを改善すると内臓下垂を解消でき、骨盤内臓器に機能改善に繋がる。



【+ひとこと】
便秘薬は比較的副作用が少ない薬剤と言われいます。

しかし人によっては服用開始直後に激しい副作用に襲われる方もいます。

また連用することでの悪影響を嫌い、自然療法に切り替える方も。

なかなか便秘が改善しないのなら、カラダ全体のバランスから整えてみてはどうでしょう?

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| 便秘症・お腹の整体 | 13:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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